あせもの種類

毛孔性角化症には↓こちら♪

あせもの種類

 

あせも 黒ずみ

 

気付くと肌にかゆみを感じる「あせも」には、種類があることをご存知ですか?
誤った対処をしてしまうと悪化させてしまう恐れもありますので、まずはあせもの種類から知りましょう。

 

あせもは、大きく分けて3種類あります。
まず、水晶様汗疹です。
白っぽい透明な玉のようなあせもが出るので、この名前が付いています。
水晶様汗疹を発症してしまう原因は、大量の汗をかくことです。
高熱を出したり、ひどく日に焼けた時にも発症します。
皮膚の一番外側の汗管が詰まって膨張し、皮膚の中に溜まっていた汗が皮膚表面に押し出されるのです。
水晶様汗疹は、汗が引くと数日で自然に治りますし、他のあせものようにかゆみや痛みをあまり感じません。

 

次に、一番よく見られる紅色汗疹を知りましょう。
紅色汗疹こそ、通常あせもと言われているものです。
大量の汗をかいた時、汗管が詰まって正常に汗を排出出来なくなることで起こります。
水晶様汗疹と違い、汗が皮膚の内側に留まるので、かゆみを感じやすいです。
紅色汗疹は、飛び火してしまうと完治までに時間がかかります。
特に飛び火せずに治すことが出来れば、数日から1週間ほどで完治します。

 

最後に、深在性汗疹です。
日本ではほとんど見られないあせもなのですが、ごく稀に発症することがあります。
高温な環境に長時間さらされることで、深在性汗疹は発症すると言われています。
湿疹だけでなく、倦怠感や動悸など、全身への症状が出ることがあります。

 

 

あせもの改善方法・対策

 

あせもを改善し予防するためには、汗腺を詰まらせないことが大切です。
汗をかいた日には、出来るだけ早めにシャワーを浴びて汗を流しましょう。
また、通気性の良い服を選んだり、布団をこまめに干すのも良いでしょう。

 

そして、あせも対策としてついついやってしまうNG行動も知っておきましょう。
まず一番多いのが、制汗剤を使用することです。
制汗剤は汗を抑えるためのものなので、あせもにならないようにと必要以上に使用してしまうことがあります。
ですが、制汗剤のパウダーが汗腺を詰まらせてしまう恐れがあります。
汗を大量にかいた時には、濡らしたタオルを使用するなどして、制汗剤を必要以上に使用することはやめましょう。

 

また、かいた汗をしっかりと落とそうとしたり、あせもがかゆいからといって
ナイロン性のタオルでゴシゴシと体を洗うことは控えましょう。
強い刺激で皮膚を傷つけてしまい、あせもを悪化させる原因となってしまいます。
正しいあせも対策をして、肌荒れを起こさないように気を付けていきましょう。

 

 

 

背中ニキビにジュエルレイン!

トップへ戻る